2023年09月27日 [Default]
小学3年生のダイキくんは、お母さんからのススメで琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールを知り、参加を即決したそうです。理由はいつものメンバー以外の人たちとバスケットボールをしてみたかったこと、楽しそうなどいくつかあったようです。
お母さんが琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールへの参加を勧めた理由は、今のコーチの言動が威圧的で、子供の表情がこわ張っている・委縮していることへの懸念そして、小学生としてできる「今だけの経験」を1つでも多く味わってほしいという気持ちだったと話してくれました。
ダイキくんに現れた変化の中でも、特に大きいのが「自信がついた」ということ。本人もはっきりとそう言っていますし、日々の態度やプレー中の姿勢からコーチやお母さんも強く実感するほどの変化です。
「帰ってきて最初の練習で今までと違う様子にすぐに気づきました」とお母さん。積極的に声を出して、いきいきとした表情で練習する姿が印象的だったそうです。
ダイキくんのポジションはガードなのですが、琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールはオールラウンドのプレイ・スキル習得を図っているため、全てのポジションのトレーニング・プログラムを実施。今後は「全てのポジションのスキルアップを図ってみたい」と思うようになったとも話します。身につけた小さな「できる」という気持ちが、今までコーチの顔色をうかがって委縮していた悲しい表情が、そんなポジティブな変化をもたらしてくれました。
琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールで特にダイキくんが変わったと実感するのは、笑顔で自分自身でドンドンと次々のトレーニング・プログラムへチャレンジするリーダーシップの部分。「相手の立場になって、プラスの言葉(=ポジティブな表現)で声を出せるようになったら、周りの選手達・子供達と一緒にプレイしているのがとっても楽しくなった・・・」と本人もその変化を感じているようです。
「失敗も正解」というたくさんの選手・子供達が同じ雰囲気の活気ある中で、臆せずチャレンジすることが、子供の自信を押し上げる!!
「ミスしてもOK。挑戦したことが正解」「チャレンジがうまくいかなかったことも今後のためになる」そうコーチから言われ、子どもたちはミスを恐れずにチャレンジする」ことが当然という雰囲気の中で、のびのびとチャレンジできる環境が整えられているのです。
帰宅中〜帰宅後、お母さんが日常生活で感じたのは、今までより素直に会話をしてくれるようになったことだそう。思春期にさしかかりだんだんコミュニケーションが難しくなってくる小学生の頃だからこそ、「とても助かる変化だった」と言います。
こちら日常生活の中で、
「感謝の心」
「コミュニケーション」
などについて、考えて自分の気持ちを表現・言語化したことが大きかったのかもしれませんね。
本人も「言葉にしたらよくわかるようになった」と語っています。
親として、さりげないこと、些細なコト、小さなことでも、
「子どもながらに背負っているものがたくさんあったことを知ることができたのも大きいです」
と。
親として、我が子のことをより知るきっかけにもなりました・・・とお母さんは話しておられました。
お母さんより、さまざまな変化は、ダイキくんのことを認めてくれるコーチに出会えたことが大きいと思います。琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールはそういう場であると思ったので、それも期待して本人に参加を進めてみましたが、期待以上でした・・・と。
琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールで伝えていることをどう受け取るかは1人1人違います。ダイキくんは"変わった"と1カ月が経過した時に比較的はっきりわかった選手でしたが、初日から相手のことを考えられる性格が、プレイの仕方にも現れているほどでした。だから、変化というよりはもともと持っていた力を引き出すきっかけを与えられただけと言うほうが正しいかもしれません・・・
「できる」という自己効力感や自信、物事を深く考えて言葉にして伝える力。ダイキくんにはもともとあった力だったのでしょう。琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールをきっかけに、それが良い形で発揮できるようになったとしたら、とても素敵な変化です。
子供の持っている潜在能力を引き出すこと、これって学校生活だけでは到底無理で、尚且つ、「子供の発育・成長」という視点で捉えられていない・取り組んでいない単なるバスケだけをするミニバス・ボランティアミニバスコーチでは、子供の眉間にしわをよる【追及】だけをするのかもしれませんね・・・
子供の繊細なココロは、それでは折れるのかもしれません・・・
親の期待値が増せば増すほどに、残念ながら真逆へ・・・
ダイキくんは、自信をつけて今後、ますますの成長を見せてくれることでしょう。
お母さんが琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールへの参加を勧めた理由は、今のコーチの言動が威圧的で、子供の表情がこわ張っている・委縮していることへの懸念そして、小学生としてできる「今だけの経験」を1つでも多く味わってほしいという気持ちだったと話してくれました。
ダイキくんに現れた変化の中でも、特に大きいのが「自信がついた」ということ。本人もはっきりとそう言っていますし、日々の態度やプレー中の姿勢からコーチやお母さんも強く実感するほどの変化です。
「帰ってきて最初の練習で今までと違う様子にすぐに気づきました」とお母さん。積極的に声を出して、いきいきとした表情で練習する姿が印象的だったそうです。
ダイキくんのポジションはガードなのですが、琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールはオールラウンドのプレイ・スキル習得を図っているため、全てのポジションのトレーニング・プログラムを実施。今後は「全てのポジションのスキルアップを図ってみたい」と思うようになったとも話します。身につけた小さな「できる」という気持ちが、今までコーチの顔色をうかがって委縮していた悲しい表情が、そんなポジティブな変化をもたらしてくれました。
琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールで特にダイキくんが変わったと実感するのは、笑顔で自分自身でドンドンと次々のトレーニング・プログラムへチャレンジするリーダーシップの部分。「相手の立場になって、プラスの言葉(=ポジティブな表現)で声を出せるようになったら、周りの選手達・子供達と一緒にプレイしているのがとっても楽しくなった・・・」と本人もその変化を感じているようです。
「失敗も正解」というたくさんの選手・子供達が同じ雰囲気の活気ある中で、臆せずチャレンジすることが、子供の自信を押し上げる!!
「ミスしてもOK。挑戦したことが正解」「チャレンジがうまくいかなかったことも今後のためになる」そうコーチから言われ、子どもたちはミスを恐れずにチャレンジする」ことが当然という雰囲気の中で、のびのびとチャレンジできる環境が整えられているのです。
帰宅中〜帰宅後、お母さんが日常生活で感じたのは、今までより素直に会話をしてくれるようになったことだそう。思春期にさしかかりだんだんコミュニケーションが難しくなってくる小学生の頃だからこそ、「とても助かる変化だった」と言います。
こちら日常生活の中で、
「感謝の心」
「コミュニケーション」
などについて、考えて自分の気持ちを表現・言語化したことが大きかったのかもしれませんね。
本人も「言葉にしたらよくわかるようになった」と語っています。
親として、さりげないこと、些細なコト、小さなことでも、
「子どもながらに背負っているものがたくさんあったことを知ることができたのも大きいです」
と。
親として、我が子のことをより知るきっかけにもなりました・・・とお母さんは話しておられました。
お母さんより、さまざまな変化は、ダイキくんのことを認めてくれるコーチに出会えたことが大きいと思います。琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールはそういう場であると思ったので、それも期待して本人に参加を進めてみましたが、期待以上でした・・・と。
琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールで伝えていることをどう受け取るかは1人1人違います。ダイキくんは"変わった"と1カ月が経過した時に比較的はっきりわかった選手でしたが、初日から相手のことを考えられる性格が、プレイの仕方にも現れているほどでした。だから、変化というよりはもともと持っていた力を引き出すきっかけを与えられただけと言うほうが正しいかもしれません・・・
「できる」という自己効力感や自信、物事を深く考えて言葉にして伝える力。ダイキくんにはもともとあった力だったのでしょう。琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールをきっかけに、それが良い形で発揮できるようになったとしたら、とても素敵な変化です。
子供の持っている潜在能力を引き出すこと、これって学校生活だけでは到底無理で、尚且つ、「子供の発育・成長」という視点で捉えられていない・取り組んでいない単なるバスケだけをするミニバス・ボランティアミニバスコーチでは、子供の眉間にしわをよる【追及】だけをするのかもしれませんね・・・
子供の繊細なココロは、それでは折れるのかもしれません・・・
親の期待値が増せば増すほどに、残念ながら真逆へ・・・
ダイキくんは、自信をつけて今後、ますますの成長を見せてくれることでしょう。
2023年09月14日 [Default]
最近、多くの父兄より、子供の主体性の話を耳にしております。
親として心がけることで必要なことって・・・?!
ちょっとヒントになれば幸いです。
主体性と放任の境目って??
親として、子供が自分でできるようになってほしいと思う反面、何もしないことは放任(放置)か?
子どもを伸ばすために親ができることは、子どもが選択、決断できる環境ステージを作ることが大切であると思います。
●歳・●年生だからここまでやれるはず、できるはず・・・
できなければならないというハードルを設けないで、子ども一人ひとりの成長に合わせて選択の種類や決断の種類を親が見極めることが大切です。
そして、日頃の生活の中で、親が一方的に決めて子どもにやらせるのではなく、小さなことから対話をして選択肢を与える問いかけをし、子ども自身が自分で決めていく過程ことが大事ということです。
小さなことでも少しずつ自分で決めることで、自分で決断ができるようになり主体性が育まれていきます。
例えば「明日のバスケレッスンは●時からスタート」ということだけを子どもに伝えます。
そして「何時に家を出たらいいかな」とか、「準備は誰がする?」「朝ごはんは何時に食べる?」など、子どもに問いかけをして決めさせるのです。
選択する環境づくりを意識することが大事ですね・・・
そして、子どもが決めたことは尊重してあげることが大切なポイントだそうです。
子どもは、何か一つにおいても、何かしらの意図をもって行動しています。それを否定してしまうと、子供自身が考えることをやめてしまったり、「別に」「ふつう」という無反応に近い、活力が無い言葉だけしか返って来ないようになったりしてしまいます・・・
子どもの考えたことを「すばらしいね」「やってみよう」と尊重することで、約束を守ろうとするようになります。
日常生活でも、親がやった方が早くて簡単でスムーズな場面はたくさんあります。
しかし、それをしてしまうと指示を待つ子供・人になってしまう可能性があります・・・
そんな時こそ「手を出さずに目をかけるのです」。
親は困っていること自体を解決するのではなく、困っていることを理解した上で遠くから目をかけるのが大事なのです。
見守るということは、決して放任(放置)ではありません。
子どもは悩んでいる時間の中で考える力が付いてきて、悩みを解決できるようになり、より前向きに取り組めるようになります。
そして、先ず最優先すべきことは、
「子どもがバスケットボールを楽しむことを最優先に考えること」。
子どもの練習や試合を見に行くと、親はつい過剰な応援やアドバイスというより
【押し付けるような指示出し】
をしたくなりますが、それは絶対にNGです。
子どもが発言したらイヤだなと感じることは、口にしないこと、と断言します。
バスケットボールをしている子どもの考えやチャレンジを尊重して見守ることが何よりも大切だからです。
子どもの力を信じることは、時に親にとってガマンが必要になります。
親が先回りすることで、
子どもの"失敗"という貴重な体験を奪ってしまう場面
は多々あります。
親が手を出さないことは放任(放置)ではないので、失敗という経験をさせてあげましょう。
それが、親として子供の成長を見守る・サポートする・環境ステージを提供することなのです。
昨今、親が先走りしすぎて、親が子供に代わって答えを直ぐに出したり、親の勝手な考えで間違った方向へ子供を歩ませる・進めるケースを本当に多く直面します。
そのような子供の今後・将来は、だいたい鳴かず飛ばず・・・にて、中途半端になりますね、親の期待値とは真逆で・・・
琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールは、お子様の成長の機会創出・環境ステージの提供に心掛けております。
親が琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールのレッスンを機会に、子供の主体性を育むTPOを今、そのような機会が少ないお子様へ是非!!
琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールは、週1回から無理なく通え、曜日が自由に選択できます。
また、運動が苦手なお子様、スポーツが初めてのお子様、人見知りのお子様、そして父兄にて父兄同士のコミュニティーが面倒な方、貴重な自分時間を取られるのが嫌な方・・・など、そのようなお子様、父兄が問題なく手軽に通える・スタートアップできるバスケットボール・スクールです。
父兄は、お子様の送迎のみ。
だからこそ、親がココロと時間のゆとりができ、お子様に優しく接することができ、お子様の自主性・主体性を育むことへ心掛け・働きかけることができやすい環境がここにあります。
現在も多くの父兄の皆様が、大切なお子様の成長時期に琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールへ通われて、子供のココロの成長を育む環境ステージとしてお越しになられております。
あなたの大切なお子様の成長を、今、どうされますか・・・??
琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールは、無料一日体験を受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にて、お申込・お問い合わせくださいね。
スタッフ一同、お越しをお待ちしております。
親として心がけることで必要なことって・・・?!
ちょっとヒントになれば幸いです。
主体性と放任の境目って??
親として、子供が自分でできるようになってほしいと思う反面、何もしないことは放任(放置)か?
子どもを伸ばすために親ができることは、子どもが選択、決断できる環境ステージを作ることが大切であると思います。
●歳・●年生だからここまでやれるはず、できるはず・・・
できなければならないというハードルを設けないで、子ども一人ひとりの成長に合わせて選択の種類や決断の種類を親が見極めることが大切です。
そして、日頃の生活の中で、親が一方的に決めて子どもにやらせるのではなく、小さなことから対話をして選択肢を与える問いかけをし、子ども自身が自分で決めていく過程ことが大事ということです。
小さなことでも少しずつ自分で決めることで、自分で決断ができるようになり主体性が育まれていきます。
例えば「明日のバスケレッスンは●時からスタート」ということだけを子どもに伝えます。
そして「何時に家を出たらいいかな」とか、「準備は誰がする?」「朝ごはんは何時に食べる?」など、子どもに問いかけをして決めさせるのです。
選択する環境づくりを意識することが大事ですね・・・
そして、子どもが決めたことは尊重してあげることが大切なポイントだそうです。
子どもは、何か一つにおいても、何かしらの意図をもって行動しています。それを否定してしまうと、子供自身が考えることをやめてしまったり、「別に」「ふつう」という無反応に近い、活力が無い言葉だけしか返って来ないようになったりしてしまいます・・・
子どもの考えたことを「すばらしいね」「やってみよう」と尊重することで、約束を守ろうとするようになります。
日常生活でも、親がやった方が早くて簡単でスムーズな場面はたくさんあります。
しかし、それをしてしまうと指示を待つ子供・人になってしまう可能性があります・・・
そんな時こそ「手を出さずに目をかけるのです」。
親は困っていること自体を解決するのではなく、困っていることを理解した上で遠くから目をかけるのが大事なのです。
見守るということは、決して放任(放置)ではありません。
子どもは悩んでいる時間の中で考える力が付いてきて、悩みを解決できるようになり、より前向きに取り組めるようになります。
そして、先ず最優先すべきことは、
「子どもがバスケットボールを楽しむことを最優先に考えること」。
子どもの練習や試合を見に行くと、親はつい過剰な応援やアドバイスというより
【押し付けるような指示出し】
をしたくなりますが、それは絶対にNGです。
子どもが発言したらイヤだなと感じることは、口にしないこと、と断言します。
バスケットボールをしている子どもの考えやチャレンジを尊重して見守ることが何よりも大切だからです。
子どもの力を信じることは、時に親にとってガマンが必要になります。
親が先回りすることで、
子どもの"失敗"という貴重な体験を奪ってしまう場面
は多々あります。
親が手を出さないことは放任(放置)ではないので、失敗という経験をさせてあげましょう。
それが、親として子供の成長を見守る・サポートする・環境ステージを提供することなのです。
昨今、親が先走りしすぎて、親が子供に代わって答えを直ぐに出したり、親の勝手な考えで間違った方向へ子供を歩ませる・進めるケースを本当に多く直面します。
そのような子供の今後・将来は、だいたい鳴かず飛ばず・・・にて、中途半端になりますね、親の期待値とは真逆で・・・
琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールは、お子様の成長の機会創出・環境ステージの提供に心掛けております。
親が琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールのレッスンを機会に、子供の主体性を育むTPOを今、そのような機会が少ないお子様へ是非!!
琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールは、週1回から無理なく通え、曜日が自由に選択できます。
また、運動が苦手なお子様、スポーツが初めてのお子様、人見知りのお子様、そして父兄にて父兄同士のコミュニティーが面倒な方、貴重な自分時間を取られるのが嫌な方・・・など、そのようなお子様、父兄が問題なく手軽に通える・スタートアップできるバスケットボール・スクールです。
父兄は、お子様の送迎のみ。
だからこそ、親がココロと時間のゆとりができ、お子様に優しく接することができ、お子様の自主性・主体性を育むことへ心掛け・働きかけることができやすい環境がここにあります。
現在も多くの父兄の皆様が、大切なお子様の成長時期に琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールへ通われて、子供のココロの成長を育む環境ステージとしてお越しになられております。
あなたの大切なお子様の成長を、今、どうされますか・・・??
琉球ニライカナイのバスケットボール・スクールは、無料一日体験を受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にて、お申込・お問い合わせくださいね。
スタッフ一同、お越しをお待ちしております。