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琉球ニライカナイ
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2017年10月04日 [Default]
【最近の子どもは体力がない・・・?!】

よくこの言葉を耳にしませんか・・・?
よくある「最近の若者は……」という語り口「若者論」は、ごく小さな範囲での印象を持ち出すことが多い。
しかし、毎年のニュースで報道されることからも、「最近の子どもは体力がない。」「最近の子どもはすぐに倒れる。」このふたつの言葉はあながち否定できないのかもしれないです……

これはスマートフォンやテレビゲームなど、室内で遊ぶものが増えたことで、外で遊ぶ子どもが減り、体力の低下、熱中症などに関しては、暑さに馴れる機会が減ったことが原因かと思われます。

「持久力がある人の方が・・・」

持久力とは「最大酸素摂取量」、運動中に体内に取り入れられる酸素の最大量のことです。体力テストでは「シャトルラン」の記録と関係が深いものですね。
最大酸素摂取量は実は体内の血液量とも深い関係があり、最大酸素摂取量の多い選手ほど血液量も多いことがわかっています。
血液量の多い(持久力のある)人ほど、運動によって体内で熱が作られても、その熱を逃がす機能(発汗など)が優れているので体温が上がりにくく、血液量の少ない(持久力のない)人ほど体温が上がりやすいのです。
これが室内で遊ぶ機会の多い若者と、スポーツをする子どもの熱中症に対する耐性を大きく分ける原因になります。
持久力の有無に大きく関係性が持たれます・・・

おなたのお子様はいかがでしょうか・・・??

室内で過ごす、持久力の無いお子様へ向かってませんか・・・?

持久力が無いと、カラダづくりができていないことより虚弱なカラダ、体力となり女米木力を始め、健康的な日常生活に支障をもたらすと共に、あなたの大切なお子様の【集中力!!】に大きな影響を及ぼすかと思われます。

よく言われるスポーツのトップ選手の集中力は凄まじいものがある!!

これって、持久力と関係が・・・
持久力を持つ日々、日常のトレーニング、カラダを動かすことの重要性を・・・
そして、持久力がつくスポーツの代名詞といえば、やっぱりバスケットボールですよね!!
小さな狭いコートを行ったり来たり・攻めと守りでの攻守の攻防が激しく、それが持久力・集中力へと・・・

そんな素晴らしいスポーツができる環境がココに、当クラブがございます。

当クラブは、単なるバスケをするというよくあるバスケ(ミニバス)チームではなく、専属のトレーナーがプログラムを立てて実施するカラダづくりのプログラム提供をしっかりと実施して参ります。

どうぞ、大切なあなたのお子様のカラダづくりを、持久力・集中力の向上を、単に物静かに熱心に取り組むゲームを与えるだけの家庭環境は脱出し、ちょっとしんどい・つらい思いをしても将来へ向けた健康なカラダづくりのために、あなたの大切なお子様へしっかりと定期的に運動をする習慣を身に付けていきませんか・・・??

無料一日体験を随時、受け付けております。
お気軽にホームページまたは電話にてお申込み下さいませ!!


2017年10月04日 [Default]
スポーツの秋!! 琉球ニライカナイ・バスケットボールで、大切なお子様のカラダづくりをしよう!!

@カラダづくり・運動不足の解消に最適!!

「バスケットボール」は出場するプレーヤーが全員で守り、全員で攻めるという、攻守の攻防が目まぐるしく入れ代わるスポーツです。野球やサッカーのようにポジションによって運動量に差が生じることはあまりありません。みんながコートの中をところ狭しと走り回わり、だれひとり、じっとしている暇などありません。とても体力・持久力、そして集中力がつくスポーツです。

A俊敏な動きが身につく!!

「バスケ」は相手と対峙しながら飛んでくるボールに素早く反応しなければならないので、自然と動体視力が養われ、視野も広く使えるようになります。とっさのときの身のこなしが自然と身につきます。

B全身をバランスよく鍛えることができる!!

「バスケ」は、「走る」「跳ぶ」「投げる」「接触する」といった要素で構成された競技なので、スポーツに必要な身体能力の向上に最適です。

C小学生のスポーツとして最適!!

最近、ゲームを家でする子供達が増え、外で遊ぶ子供が減ったと言われています。木登りや鬼ごっこなどで自然に身に付いていた運動能力を、今はスポーツが担っているのが現状です。
身体が成長期・ゴールデンエイジの時期にある小学生が行うスポーツは、体力や身体能力の向上に重点が置かれています。専門的な動作ばかりを繰り返すと怪我の要因にもなり、それこそ健康が損なわれることにもなりかねません。「バスケットボール」は全身運動であり、さらにからだを左右均等にバランスよく使うスポーツです。野球やテニスのように利き腕ばかりを使うということはありません。同じ部位を酷使することなく、全身をまんべんなく鍛えることができます。
また、使用するのはボール1つなので、手軽に始められ、小学生にはうってつけの競技のひとつと言えます。

Dストレス発散にもってこい!!

「バスケットボール」はバレーボールと違い、相手と直接接触するスポーツです。とはいってもラグビーやサッカーのようにガンガン当たることはルールで厳しく制限されています。よって程よく相手とぶつかりながらプレイができますので小学生のストレス発散にはもってこいです。余談ですが、この相手とぶつかる動きがあることで、ちょっと太めの子供達でも活躍できるチャンスが生まれます。ゴール下で大きな子に立ちふさがれたらそれだけでやりにくいものです。それにちょっとやそっとの当たりでは、びくともしないというのも魅力です。
子供もストレス社会で生活をしてますので、親がちょっとしたストレス発散の場所を選択してあげることで、日常生活の心身の向上に役立ち、大切なあなたのお子様のQOL(生活の質)がより一層向上しますね!!

E他のスポーツにも応用が利く!!

バスケットボールの動きは古武術やボクシングなどの格闘技にも、相互に応用され始めていますので格闘技をやる子にも有効です。また欧州ではバスケ出身者がサッカーにバスケのフォーメーションを取り入れて活躍しているそうです。将来サッカー選手を目指している子供達にもバスケの経験はきっと役に立つことでしょう。スポーツのかけもちは、なかなか出来ないでしょうから小学生時代がチャンスです。

F社会のルールを学べる!!

「バスケットボール」のルールは厳格です。ボールを奪いに相手の手に触れただけでファール(反則)を取られてしまいますので、1試合に数十回の笛が吹かれる事も少なくありません。それだけにルールの有用性を身を持って体験できます。この経験は社会生活においても生かされていくことでしょう。

G見るのも楽しい!! 〜〜父兄の方!!〜〜

「バスケットボール」は室内競技なので天候に左右されません。風雨の影響をあまり受けないので比較的楽に観戦できます。日焼けも気にせず応援できますよ(^^)。
また、体育館は狭いので、プレイヤー(我が子)を目の前で応援することができます。さらに一試合で50〜60点入ることも珍しくありませんので、どんどん点数が入り見ていてあきません。シュート機会も多く、我が子が点数を入れる(活躍する)場面もきっと見られるはずです。

★小学生のうちは、同じ競技を重点的に行うのも結構ですが、いろいろなスポーツを体験させてみてはいかがでしょうか。これは「怪我の予防」や「バーンアウト(燃え尽き)」を防ぐとともに、「子供たちが自分にあったスポーツに出会う機会を増やす」意味も含まれているのです。
「バスケ」は、動体視力や運動神経も含め、全身をバランスよく鍛えることのできるスポーツなので、幼少期のスポーツとしては最適です。中学生になって他の競技に進んだとしても必ずやお役に立つことでしょう。


【琉球ニライカナイ・バスケの魅力】
琉球ニライカナイは地域・学校に関係なく、たくさんの地域・学校よりたくさんの子供達が参加しております。

父兄の面倒な係り、当番制も一切なく、父兄は送迎のみ、父兄間の面倒ないざこざも発生しませんし、父兄の方々はご自身のペースで自由に過ごせます。
そして、子供はバスケットボールのみに専念でき、変な上下関係やしがらみなどもございません(厄介な父兄の世間話にも付き合う必要がないんですよね)・・・(笑)

そして、お子様もご家庭や他の習い事のスケジュール等で自由にお休みを頂いて構いません。

しがらみの多いミニバスケットボールチームではなく、父兄も子供も現在は多様なライフサイクル、価値観を持っております!!
どうぞ、ご検討下さいね!!

そして、琉球ニライカナイにはしっかりと指導ができるコーチ陣が多数在籍しております。

よくあるミニバスチームの様に、指導者が仕事の異動で突然いなくなった・・・とか、父兄コーチが自分の子供と一緒に卒業していなくなった・・・とかはなく、安定してしっかりとした運営・指導の下で大切なお子様が集中してスポーツ・バスケットボールができます。

無料一日体験も受け付けております!!
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み下さいね!!

皆様の来館をコーチ一同、お待ちしております!!


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