2018年03月26日 [Default]
最近、たくさんの父兄の方々より、
・子どもが運動が苦手で、でも何か運動をさせたい・・・
・子どものスポーツ、何から始めていいのか分からない・・・
・先ずは週1回から気軽に子供に運動を始めさせたいのですが・・・
・近くのスポーツチームに入ろうかと思ったけれど、父兄の係り(当番)があって・・・
・父兄の関りが面倒で、できれば子供のみがスポーツをできる環境を探していて・・・
上記のことに一つでも当てはまる様な方は、是非、琉球ニライカナイバスケのバスケットボールクラブでお子様のスポーツをスタートアップしてみませんか?
父兄は送迎のみでもちろんOK!!
父兄の面倒な係り・当番、父兄のいざこざの素となることは一切ございませんので、お子様は純粋にスポーツ・バスケへ専念できます。
また、スタッフ・コーチ陣も多くの運動が苦手な子どもや集団活動がちょっと苦手な子ども、バスケ初心者の子供もたくさん関り・指導をしてきている経験・ノウハウもありますので、安心して子供を預けることができます!!
現在、宜野湾市・那覇市・与那原町・糸満市で活動をしております。
特に、2〜6歳のプレ・ゴールデンエイジのお子様、7〜12歳のゴールデンエイジのお子様にて、早期に定期的な運動を生活に取り入れることは、心身の健康をはじめ、最近子供に多い生活習慣病の予防や、運動機能の向上へ大きく影響をし、後の子供の将来へ琉球ニライカナイバスケのメゾット・プログラムは非常に有効です!!
現在も地域・学校に関係なく、たくさんの未就学児・小学1〜6年生の男子&女子のお子様が元気に笑顔で安心して活動されております。
先ずはお気軽に無料一日体験にお申し込みを♪♪
入会時は週1回のクラスで、慣れてきてもっとバスケをしたいなとお子様が申されましたら、入会後で週2や週3のクラス変更も可能です。
入会ならびに無料一日体験のお申し込みはホームページまたはお電話にて受け付けております。
http://www.ryukyuniraikanai.com/
安心・安全の琉球ニライカナイバスケで、あなたの大切なお子様の健康でイキイキ生活を過ごして下さいね(^^)
・子どもが運動が苦手で、でも何か運動をさせたい・・・
・子どものスポーツ、何から始めていいのか分からない・・・
・先ずは週1回から気軽に子供に運動を始めさせたいのですが・・・
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上記のことに一つでも当てはまる様な方は、是非、琉球ニライカナイバスケのバスケットボールクラブでお子様のスポーツをスタートアップしてみませんか?
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また、スタッフ・コーチ陣も多くの運動が苦手な子どもや集団活動がちょっと苦手な子ども、バスケ初心者の子供もたくさん関り・指導をしてきている経験・ノウハウもありますので、安心して子供を預けることができます!!
現在、宜野湾市・那覇市・与那原町・糸満市で活動をしております。
特に、2〜6歳のプレ・ゴールデンエイジのお子様、7〜12歳のゴールデンエイジのお子様にて、早期に定期的な運動を生活に取り入れることは、心身の健康をはじめ、最近子供に多い生活習慣病の予防や、運動機能の向上へ大きく影響をし、後の子供の将来へ琉球ニライカナイバスケのメゾット・プログラムは非常に有効です!!
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2018年03月14日 [Default]
スポーツの練習・試合等では指導者・コーチが、いろいろ指示を与えて選手にプレイさせるということ。つまりは一般的に「教える・与える」というイメージが強くなります。
スポーツ現場では、選手自身が分析、考察などをやっていくということ・・・
これって何度が高く難しいハードルですよね!!
選手・子供達自身での考えるプレイに目を向ける!!
指導者・コーチはどこまで「学ばせる・教える」たら良いのか?
指導者・コーチとしては選手をただほったらかしにしていればいいというわけではありません。
スポーツ選手が習得しようとするスキルは大変複雑なものです。
それを選手の力だけで学習するのはやはり少しいえいえ、小学生スポーツは相当時間がかかるものです・・・
実はここにコーチの腕の見せ所、指導スキルが伴うのですね!!
「教えたことしかできない・与えられたことしかできない」を回避するには・・・
指導者が選手・子供達に何かの指導をする時には、細かいやり方を命令的に教えても、結局は「それ」しかできない選手になってしまいます。
つまり練習の時にできても、少し状況が変わってしまうと、ロボットのようにまた別のインプット・指導を手取足取りしなければいけなくなってしまうということ。
それでは実は効率は悪くなり、言われたことしかできない選手・子どもになってしまいます。
しかしながら、その指導・コーチングがうまくいった時の「ポイント」というものを知っているなら、どのような状況でもそのポイントを手掛かりにして、臨機応変に最適なプレーを再生するということができるようになってきます。
これが選手・子ども主導のトレーニング・コーチングと言えます。
選手・子どもは指導者・コーチからのフィードバックを得て、トレーニングの感覚等を自分の中に蓄積していきます。選手自身がうまくいった時の「ポイント」を指導者・コーチが認識できるようになれば、あとは自分自身で自立して練習ができます。
テイーチングではなくコーチングへ、いかに指導者は考え、関わることが出来るのか・・・!?
多くの小学生スポーツ、ミニバスチームの指導者は、大会・試合での目先の勝利が最優先し、テイーチング・一方通行の与える・やらせるの指導をしてしまいますが、コーチングを適宜適切にしっかりと出来る指導者の下で取り組んでいる選手・子どもはスポーツ・バスケットボールのみならず、勉強や他の習い事等も同じ思考・取り組みにて自身で考えることがしっかりと吸収でき、「今後の更なる活躍・成長」の幅が広がる選手・子どもとなると思います。
当クラブの指導メゾットは上記の点を捉えて、今後も取り組んで参ります。
スポーツ現場では、選手自身が分析、考察などをやっていくということ・・・
これって何度が高く難しいハードルですよね!!
選手・子供達自身での考えるプレイに目を向ける!!
指導者・コーチはどこまで「学ばせる・教える」たら良いのか?
指導者・コーチとしては選手をただほったらかしにしていればいいというわけではありません。
スポーツ選手が習得しようとするスキルは大変複雑なものです。
それを選手の力だけで学習するのはやはり少しいえいえ、小学生スポーツは相当時間がかかるものです・・・
実はここにコーチの腕の見せ所、指導スキルが伴うのですね!!
「教えたことしかできない・与えられたことしかできない」を回避するには・・・
指導者が選手・子供達に何かの指導をする時には、細かいやり方を命令的に教えても、結局は「それ」しかできない選手になってしまいます。
つまり練習の時にできても、少し状況が変わってしまうと、ロボットのようにまた別のインプット・指導を手取足取りしなければいけなくなってしまうということ。
それでは実は効率は悪くなり、言われたことしかできない選手・子どもになってしまいます。
しかしながら、その指導・コーチングがうまくいった時の「ポイント」というものを知っているなら、どのような状況でもそのポイントを手掛かりにして、臨機応変に最適なプレーを再生するということができるようになってきます。
これが選手・子ども主導のトレーニング・コーチングと言えます。
選手・子どもは指導者・コーチからのフィードバックを得て、トレーニングの感覚等を自分の中に蓄積していきます。選手自身がうまくいった時の「ポイント」を指導者・コーチが認識できるようになれば、あとは自分自身で自立して練習ができます。
テイーチングではなくコーチングへ、いかに指導者は考え、関わることが出来るのか・・・!?
多くの小学生スポーツ、ミニバスチームの指導者は、大会・試合での目先の勝利が最優先し、テイーチング・一方通行の与える・やらせるの指導をしてしまいますが、コーチングを適宜適切にしっかりと出来る指導者の下で取り組んでいる選手・子どもはスポーツ・バスケットボールのみならず、勉強や他の習い事等も同じ思考・取り組みにて自身で考えることがしっかりと吸収でき、「今後の更なる活躍・成長」の幅が広がる選手・子どもとなると思います。
当クラブの指導メゾットは上記の点を捉えて、今後も取り組んで参ります。
2018年03月12日 [Default]
当クラブはたくさんの子供達が元気に楽しくバスケットボールをしております。
週に1回の子供もいれば週に何回も来てバスケットボールを楽しむ子供もおります。
バスケでシュートが入って喜ぶ子ども、ドリブルが先週より上手につけて喜ぶ子ども、当クラブで知り合ったお友達と週1回会ってお話をして、一緒にバスケをするのが楽しみな子ども、等々、様々な理由で【楽しむ♪♪】という笑顔が出ている子どもがたくさんおります。
一方、最近、他ミニバスチームで多く耳にするのが、「子どもがバスケを本当に楽しんでいるのだろうか・・・」という率直な悩み・不安がございます。
そもそも、スポーツの目的って何なのでしょうか・・・??
昨今、オリンピックが大きく取り上げられている影響でしょうか、我が子を「アスリートへの道」として捉えている父兄がたくさんいらっしゃるそうです・・・
でも、日本のトップアスリート(日の丸をつける)というのは、ほんのほんのごく一握り!!なんですよね・・・
もし、その道へと我が子を進ませたいのであれば、それは時間とお金をとことん費やし、スポーツ漬けの毎日を父兄も一緒に取り組むこと、ここまで徹底的に腹をくくらなければなりませんね・・・
でも、未だ小学生スポーツですので、先ず第一に考えるべきことは、
「子ども自身が、スポーツ・バスケを心から楽しむ」
ということを最優先に考えなければなりませんよね・・・
親の過度な期待、短期的な期待で子どもが相当なプレッシャーを感じている小学生スポーツの子供も多いようです江・・
また、親の短絡的な「見切り」で、子どもが本当は大好きなスポーツ・バスケを「辞めさせられる・・・」という悲しい結末も多いようです。
うちの子は向かないんじゃないか・・・
いくらやっても上手くならない・・・
でも、小学生スポーツでトップアスリートを目指す方以外は、スポーツを子供にさせる真の理由ってなんなのでしょうかね・・・??
我が子が将来大人になっても、何事にも逃げ出さずに強い意志を持って取り組んで欲しい・・・
周り(友達)と協調性をもって生活できる一員であってほしい・・・
人の気持ちのわかる優しい子であってほしい・・・
だから、スポーツ・バスケ・集団スポーツを通して、そのココロを育んで欲しい!!
だれもがスタート時には、そのようにおもった父兄が多いのではないでしょうかね・・・?!
それがいつしか子どもがへの過度な期待が大きくのしかかり、父兄の思考を一変させるような事態がいつしか生じてしまう傾向が多く耳にします。
当クラブの父兄の方々は、子どもとしっかりと向き合い、子どもが本当にスポーツ・バスケを楽しんでいるか、そのことを日常会話ですること・出来ることの幸せを、スポーツの本来の目的を見失わずに取り組み・向き合って頂き感謝いたします。
また、子どもがスポーツ・バスケを通して次々に難しい取り組みにチャレンジすることを、陰でサポートすることが本来の父兄の在り方ではないでしょうかね・・・??
昨今、ミニバスチームの多くの方々より、父兄が前面に出て、父兄が仕切っている様なチーム事情、耳にします。
一番は、子ども本人がスポーツ・バスケを楽しむこと!!
父兄は主役ではありませんので、勝ち負けよりも大切なもの、ここをしっかりと認識して小学生スポーツ・我が子・バスケへの取り組み・関りを持っていただきたい・・・
切に願う・思う今日この頃でした・・・
週に1回の子供もいれば週に何回も来てバスケットボールを楽しむ子供もおります。
バスケでシュートが入って喜ぶ子ども、ドリブルが先週より上手につけて喜ぶ子ども、当クラブで知り合ったお友達と週1回会ってお話をして、一緒にバスケをするのが楽しみな子ども、等々、様々な理由で【楽しむ♪♪】という笑顔が出ている子どもがたくさんおります。
一方、最近、他ミニバスチームで多く耳にするのが、「子どもがバスケを本当に楽しんでいるのだろうか・・・」という率直な悩み・不安がございます。
そもそも、スポーツの目的って何なのでしょうか・・・??
昨今、オリンピックが大きく取り上げられている影響でしょうか、我が子を「アスリートへの道」として捉えている父兄がたくさんいらっしゃるそうです・・・
でも、日本のトップアスリート(日の丸をつける)というのは、ほんのほんのごく一握り!!なんですよね・・・
もし、その道へと我が子を進ませたいのであれば、それは時間とお金をとことん費やし、スポーツ漬けの毎日を父兄も一緒に取り組むこと、ここまで徹底的に腹をくくらなければなりませんね・・・
でも、未だ小学生スポーツですので、先ず第一に考えるべきことは、
「子ども自身が、スポーツ・バスケを心から楽しむ」
ということを最優先に考えなければなりませんよね・・・
親の過度な期待、短期的な期待で子どもが相当なプレッシャーを感じている小学生スポーツの子供も多いようです江・・
また、親の短絡的な「見切り」で、子どもが本当は大好きなスポーツ・バスケを「辞めさせられる・・・」という悲しい結末も多いようです。
うちの子は向かないんじゃないか・・・
いくらやっても上手くならない・・・
でも、小学生スポーツでトップアスリートを目指す方以外は、スポーツを子供にさせる真の理由ってなんなのでしょうかね・・・??
我が子が将来大人になっても、何事にも逃げ出さずに強い意志を持って取り組んで欲しい・・・
周り(友達)と協調性をもって生活できる一員であってほしい・・・
人の気持ちのわかる優しい子であってほしい・・・
だから、スポーツ・バスケ・集団スポーツを通して、そのココロを育んで欲しい!!
だれもがスタート時には、そのようにおもった父兄が多いのではないでしょうかね・・・?!
それがいつしか子どもがへの過度な期待が大きくのしかかり、父兄の思考を一変させるような事態がいつしか生じてしまう傾向が多く耳にします。
当クラブの父兄の方々は、子どもとしっかりと向き合い、子どもが本当にスポーツ・バスケを楽しんでいるか、そのことを日常会話ですること・出来ることの幸せを、スポーツの本来の目的を見失わずに取り組み・向き合って頂き感謝いたします。
また、子どもがスポーツ・バスケを通して次々に難しい取り組みにチャレンジすることを、陰でサポートすることが本来の父兄の在り方ではないでしょうかね・・・??
昨今、ミニバスチームの多くの方々より、父兄が前面に出て、父兄が仕切っている様なチーム事情、耳にします。
一番は、子ども本人がスポーツ・バスケを楽しむこと!!
父兄は主役ではありませんので、勝ち負けよりも大切なもの、ここをしっかりと認識して小学生スポーツ・我が子・バスケへの取り組み・関りを持っていただきたい・・・
切に願う・思う今日この頃でした・・・
2018年02月28日 [Default]
今回のテーマをみて、‘えっ・・・’と思われた親も多いと思われます。
昨今、教育関係の方々とお会いし話す機会が多いです。
その際に、多くの教育関係者が口にすることは、子どもの可能性を伸ばす親と、せっかく持っている可能性をつぶしてしまう親がいる・・・ということ。
子どもの可能性を大きく伸ばしてあげられる親は、誰よりも子どものことを信じている親です。
子どもを信じてあげるだけではなく、どう接し、どんな習慣を付けるかということが大切です。
そのためには
(1)早寝早起き、朝ご飯
(2)テレビの視聴時間・ゲームで遊ぶ時間を少なくする
(3)読書や読み聞かせをする
(4)お手伝いをさせる
(5)勉強
の5つを習慣づけること、ここが基本となります。
ビジネスと一緒、
「習慣化」
これは当たり前の様ですが、実は昨今はないがしろ、取り組んでいない親が多い・・・ということのようです。
習慣化 ≒ しつけ
なのですね・・・
小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります
「子供だからできなくて当たり前」
「これをするにはまだ早い」
といって決めつけてしまう。それって、子供の成長にとって勿体ないことかもしれません。
【子供の可能性は親次第】
無限の可能性を持った子供の才能を伸ばすには、親の接し方が重要!!
では、子供の可能性を伸ばすために、どのようなことを心がけ、逆にどのようなことに気をつけなければならないのか・・・
子供の可能性を伸ばしてあげられる親、それは・・・
子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる
効果的に褒めるためには
「ありのままを」
「気前よく」
「具体的に」
「タイミングよく」
「プロセスも」
愛情を持ってほめ続けることが原則です。
これって、スポーツ・バスケットボールのコーチングでのすごく重要・大切なことなんですよね!!
これをコーチ自身が無意識に出来ているコーチもいれば、意識的に取り組もうとしてもできていないコーチもいます。
これだけでも、そのコーチの下で指導を受ける選手に、今後の成長の可能性の伸びしろの差が・・・
子どもの可能性を信じて接してやる
「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の向上に明確な差が現れた・・・とのこと。
選択肢を広げる
何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません・・・
いろいろな選択肢を与え、達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。
これって、ただやみくもに習い事をさせれば良いということでは無いんですよね、実は・・・
その習い事、指導者・コーチングの方を見抜く!! 選択する・・・ということが実は非常に大切なんです・・・
よくある光景は、小学生のスポーツチーム、
「近くにあるから・・・」
「友達が入っているから」
もっと厄介なのは、
「父兄の繋がり・ママ友の関係で入ってしまった・・・(笑)」
これって、選択肢を広げるというよりは、ローカルな小さいしがらみ(お山)に自ら入っていって、出られない環境をつくってしまう・・・という、まさに「子供が犠牲者」となってしまってしまうことです・・・
気づかずは親のみで、ストレートに申すと、悲惨な指導者・コーチングを受ける子供は残念ながら・・・
選択肢!!
環境選択・・・環境ステージの設定
凄く・とても大切とどの教育関係者も申しております。
その選択肢を親であるあなたが適宜・適切に選んでますか?
真逆の選択肢をしてませんか・・・??
親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか!!
親が子どもに勉強を教えるというのは、
「勉強を通して向上心を育む」
という視点であり、親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。
がんばって結果を出したらほめるのではなく、
「ほめることを通じて、がんばったらできるということ」
を教えてやることが、実はとても子供には大切なのですよね、実は・・・
褒めることは重要ですが、プロセスが伴わないと子供は努力を放棄します。
がんばった(ひたむきに取り組んだコト)過程を重視するのが良いと思います。
『褒める』と『叱る』のバランスが重要!!
褒めるだけでは、家庭以外の場で少し叱られただけで体調不良を訴えるなど、
【ストレス耐性のない子】
に育ってしまい、社会に適応できなくなってしまう可能性があります。
「褒める=甘やかし」にならないよう、「褒める」と「叱る」のバランスをとる必要があります。
親が子どもの成長に大切と思う意識の重要要素の3点
「向上心」
「好奇心」
「探究心」
この3つの要素が子供の成長に大きな役割を果たしていると言われております。
「向上心」「好奇心」「探究心」の芽を摘み取ってしまわないよう、気をつけることが肝要です。
【子供の可能性をつぶす親】
子供をダメにする親の典型的な特徴は、
「独善」
「過干渉」
「否定的」
子供の「自分でできる」気持ちを無視し、何かを強制したり、子供の「やりたいこと」「興味のあること」を否定してしまうと、次第に子供は自信をなくしていってしまいます。
子供の気持ちを頭ごなしに押さえてしまう・・・
子供の話にしっかりと耳を傾け、対話するということは、人生で最も重要な対人関係の能力を身につけることに繋がります
。一方、親からの一方的な命令は対話の拒否を意味し、子供のコミュニケーション能力を欠如させてしまいます。
子供の我がままに安易に手を差し伸べる
甘やかしは大敵。子供が我を通そうと泣きじゃくることがあっても、それが甘やかしになってしまうなら親が折れないことが大切です。
【できないとすぐやめさせる】
子供がやろうと試みているのに、ちょっとできないだけで「この子には向いていない」とすぐに辞めさせてしまう親は、「できなかったことができた」達成感を子供から取り上げているようなものです。
また、昨今よく耳にしてますが、
「子供の意志を尊重して・・・」
と一見、格好良く聞こえるこの言葉で、やめてしまう事態に、親は正当化をしているが、実は違うんですよね・・・
首根っこを掴んで引っ張ってでも
「自分で決めたことは最後までやり続けさせる!!」
というスタンスが、この子の将来、いかなる局面にも逃げ出さずに解決をする、真摯に取り組むという基本姿勢・思考が身につく実はなかなか直面することがない、できないシチュエーション、最高の学びの場なのですよね・・・
でも、実際、親はこの場面に直面すると、我が子が可愛いあまりに苦しい気持ち・・・を見るに見かねて、直ぐに答えを出してしまう、そして綺麗ごと・美化するがごとくに
「子供の意志を尊重して・・・」
という言葉を前面に打ち出す結果に・・・
「道」そのものを親が決める
親の役目は、子供が彼ら自身の「道」を歩み、そこから外れないように支援することであり、親が「道」そのものを決めてしまうのは間違いです。
情報量は親が圧倒的に持っております。
情報量はあらゆる「選択肢」を導き出すことに非常に必要な要素です。
そして、親は「経験値」が子供とは圧倒的に違います。
何が最適か・・・
何が最善か・・・
どこが最適か・・・
子供の可能性をいかに伸ばすことができるか!!
今回のテーマはたくさんの教育関係者と話す機会がありましたので、大切なメッセージとして掲載しました。
当クラブでも、「子供の可能性は無限大」というテーマに真摯に取り組み、一役を担えればと切に願い、取り組みに邁進しております。
子供の可能性を伸ばしたい父兄の皆様、どうぞスポーツの選択肢に、このテーマを真剣に考え、取り組んでいる当クラブへ、お待ちしております。
無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいませ。
昨今、教育関係の方々とお会いし話す機会が多いです。
その際に、多くの教育関係者が口にすることは、子どもの可能性を伸ばす親と、せっかく持っている可能性をつぶしてしまう親がいる・・・ということ。
子どもの可能性を大きく伸ばしてあげられる親は、誰よりも子どものことを信じている親です。
子どもを信じてあげるだけではなく、どう接し、どんな習慣を付けるかということが大切です。
そのためには
(1)早寝早起き、朝ご飯
(2)テレビの視聴時間・ゲームで遊ぶ時間を少なくする
(3)読書や読み聞かせをする
(4)お手伝いをさせる
(5)勉強
の5つを習慣づけること、ここが基本となります。
ビジネスと一緒、
「習慣化」
これは当たり前の様ですが、実は昨今はないがしろ、取り組んでいない親が多い・・・ということのようです。
習慣化 ≒ しつけ
なのですね・・・
小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります
「子供だからできなくて当たり前」
「これをするにはまだ早い」
といって決めつけてしまう。それって、子供の成長にとって勿体ないことかもしれません。
【子供の可能性は親次第】
無限の可能性を持った子供の才能を伸ばすには、親の接し方が重要!!
では、子供の可能性を伸ばすために、どのようなことを心がけ、逆にどのようなことに気をつけなければならないのか・・・
子供の可能性を伸ばしてあげられる親、それは・・・
子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる
効果的に褒めるためには
「ありのままを」
「気前よく」
「具体的に」
「タイミングよく」
「プロセスも」
愛情を持ってほめ続けることが原則です。
これって、スポーツ・バスケットボールのコーチングでのすごく重要・大切なことなんですよね!!
これをコーチ自身が無意識に出来ているコーチもいれば、意識的に取り組もうとしてもできていないコーチもいます。
これだけでも、そのコーチの下で指導を受ける選手に、今後の成長の可能性の伸びしろの差が・・・
子どもの可能性を信じて接してやる
「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の向上に明確な差が現れた・・・とのこと。
選択肢を広げる
何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません・・・
いろいろな選択肢を与え、達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。
これって、ただやみくもに習い事をさせれば良いということでは無いんですよね、実は・・・
その習い事、指導者・コーチングの方を見抜く!! 選択する・・・ということが実は非常に大切なんです・・・
よくある光景は、小学生のスポーツチーム、
「近くにあるから・・・」
「友達が入っているから」
もっと厄介なのは、
「父兄の繋がり・ママ友の関係で入ってしまった・・・(笑)」
これって、選択肢を広げるというよりは、ローカルな小さいしがらみ(お山)に自ら入っていって、出られない環境をつくってしまう・・・という、まさに「子供が犠牲者」となってしまってしまうことです・・・
気づかずは親のみで、ストレートに申すと、悲惨な指導者・コーチングを受ける子供は残念ながら・・・
選択肢!!
環境選択・・・環境ステージの設定
凄く・とても大切とどの教育関係者も申しております。
その選択肢を親であるあなたが適宜・適切に選んでますか?
真逆の選択肢をしてませんか・・・??
親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか!!
親が子どもに勉強を教えるというのは、
「勉強を通して向上心を育む」
という視点であり、親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。
がんばって結果を出したらほめるのではなく、
「ほめることを通じて、がんばったらできるということ」
を教えてやることが、実はとても子供には大切なのですよね、実は・・・
褒めることは重要ですが、プロセスが伴わないと子供は努力を放棄します。
がんばった(ひたむきに取り組んだコト)過程を重視するのが良いと思います。
『褒める』と『叱る』のバランスが重要!!
褒めるだけでは、家庭以外の場で少し叱られただけで体調不良を訴えるなど、
【ストレス耐性のない子】
に育ってしまい、社会に適応できなくなってしまう可能性があります。
「褒める=甘やかし」にならないよう、「褒める」と「叱る」のバランスをとる必要があります。
親が子どもの成長に大切と思う意識の重要要素の3点
「向上心」
「好奇心」
「探究心」
この3つの要素が子供の成長に大きな役割を果たしていると言われております。
「向上心」「好奇心」「探究心」の芽を摘み取ってしまわないよう、気をつけることが肝要です。
【子供の可能性をつぶす親】
子供をダメにする親の典型的な特徴は、
「独善」
「過干渉」
「否定的」
子供の「自分でできる」気持ちを無視し、何かを強制したり、子供の「やりたいこと」「興味のあること」を否定してしまうと、次第に子供は自信をなくしていってしまいます。
子供の気持ちを頭ごなしに押さえてしまう・・・
子供の話にしっかりと耳を傾け、対話するということは、人生で最も重要な対人関係の能力を身につけることに繋がります
。一方、親からの一方的な命令は対話の拒否を意味し、子供のコミュニケーション能力を欠如させてしまいます。
子供の我がままに安易に手を差し伸べる
甘やかしは大敵。子供が我を通そうと泣きじゃくることがあっても、それが甘やかしになってしまうなら親が折れないことが大切です。
【できないとすぐやめさせる】
子供がやろうと試みているのに、ちょっとできないだけで「この子には向いていない」とすぐに辞めさせてしまう親は、「できなかったことができた」達成感を子供から取り上げているようなものです。
また、昨今よく耳にしてますが、
「子供の意志を尊重して・・・」
と一見、格好良く聞こえるこの言葉で、やめてしまう事態に、親は正当化をしているが、実は違うんですよね・・・
首根っこを掴んで引っ張ってでも
「自分で決めたことは最後までやり続けさせる!!」
というスタンスが、この子の将来、いかなる局面にも逃げ出さずに解決をする、真摯に取り組むという基本姿勢・思考が身につく実はなかなか直面することがない、できないシチュエーション、最高の学びの場なのですよね・・・
でも、実際、親はこの場面に直面すると、我が子が可愛いあまりに苦しい気持ち・・・を見るに見かねて、直ぐに答えを出してしまう、そして綺麗ごと・美化するがごとくに
「子供の意志を尊重して・・・」
という言葉を前面に打ち出す結果に・・・
「道」そのものを親が決める
親の役目は、子供が彼ら自身の「道」を歩み、そこから外れないように支援することであり、親が「道」そのものを決めてしまうのは間違いです。
情報量は親が圧倒的に持っております。
情報量はあらゆる「選択肢」を導き出すことに非常に必要な要素です。
そして、親は「経験値」が子供とは圧倒的に違います。
何が最適か・・・
何が最善か・・・
どこが最適か・・・
子供の可能性をいかに伸ばすことができるか!!
今回のテーマはたくさんの教育関係者と話す機会がありましたので、大切なメッセージとして掲載しました。
当クラブでも、「子供の可能性は無限大」というテーマに真摯に取り組み、一役を担えればと切に願い、取り組みに邁進しております。
子供の可能性を伸ばしたい父兄の皆様、どうぞスポーツの選択肢に、このテーマを真剣に考え、取り組んでいる当クラブへ、お待ちしております。
無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいませ。
2018年02月08日 [Default]
現在、当クラブでは無料一日体験を受け付けております。
・運動が苦手だけど何かスポーツをさせたい・・・
・健康なカラダづくりのために、定期的に何かスポーツをさせたい・・・
・バスケットボールに興味を持ち始めたのではじめさせたい・・・
・もっとバスケットを上達させたい・・・
等々、様々な目的より当クラブへ入会・参加して活動している元気な子供達がたくさんいらっしゃいます。
寒さが厳しい季節ではございますが、屋内スポーツのバスケットボールで、一気に体を暖めて、同年代の子供達と一緒に元気に楽しくバスケットボールを始めてみませんか?
先ずは無料一日体験をお申込み下さい。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております!!
・運動が苦手だけど何かスポーツをさせたい・・・
・健康なカラダづくりのために、定期的に何かスポーツをさせたい・・・
・バスケットボールに興味を持ち始めたのではじめさせたい・・・
・もっとバスケットを上達させたい・・・
等々、様々な目的より当クラブへ入会・参加して活動している元気な子供達がたくさんいらっしゃいます。
寒さが厳しい季節ではございますが、屋内スポーツのバスケットボールで、一気に体を暖めて、同年代の子供達と一緒に元気に楽しくバスケットボールを始めてみませんか?
先ずは無料一日体験をお申込み下さい。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております!!
2018年02月06日 [Default]
現在、琉球ニライカナイバスケではたくさんの子供達がバスケットボールを通して健康なカラダづくり、交流、バスケットボールのスキルアップと思い思いの目的にて、みなさんが取り組んでおります。
そんなたくさんの子供達、ならびに父兄の方々よりいろいろな声を頂いております。

【子ども(選手)より】
・ちょっと前まで連続でドリブルができなかったけど、今は連続でドリブルがつけて楽しい♪♪
・初めてシュートが入った。嬉しかった(^^)
・違う学校の友達ができて、週1回会ってたくさん話ができるのが楽しい♪♪
・バスケが終わってからのご飯が、おなかペコペコですっごく美味しい(^^)
・難しいプレイをたくさん教えてもらえるので、楽しい♪♪
・今まで人が少ないチームでしかやっとことがないけど、たくさんいるので練習の最後の試合がたくさんのチームとできて楽しい(^^)

【父兄より】
・子どもがバスケに行く朝に楽しそうに準備をしている姿を見るのが嬉しい(^^)
・バスケから帰ってきたら、こどもがたくさん話をしてくれるので親子の会話が増えた・・・
・子どものバスケをしている姿を見ていると、一歩一歩、成長している実感が見れて嬉しい(^^)
・父兄の係り(当番)が本当に一切ないので、子どもの送迎のみにて練習中の時間は自分時間が取れて助かりますね・・・
・子どもの習い事が多いので、週1回のバスケを選べて、子どもが楽しそうにバスケをしているのを見れて健康的にカラダも動かせていいですね♪♪
・指導の方が、親切丁寧に子供と向き合ってくれて、今までのチーム指導者とは違って安心できますね(^^)
・子どものバスケをしている写真を毎回、祖父母へ送信してあげて喜んでいるので嬉しいですね♪♪
・父兄のわずらわしいしがらみ(関係)が無いので、気楽に空いている時間い自由に観に行けるので、楽ですね・・・
・子どもがもっとバスケが上達したいというので、難しいプレイもたくさん教えてもらって上達しているので良かったです♪♪
等々、琉球ニライカナイバスケはたくさんのクラスが平日・週末と開催しておりますので、あなたのスケジュール、お子様のスケジュールに応じて、自由に曜日を選択して頂けますので、お気軽にスポーツ・バスケットボールをスタートできます。
入会・活動にては、地域・学校に関係なく、未就学児・小学生・中学生の男女のどなたでも自由に参加出来きます。
また、現在、ミニバスチームに所属されている方も、ミニバスチームに所属されたままで当クラブへ入会・活動もでき、現在のチーム活動に全く問題が生じません。
チーム事情、コーチの指導内容(スキル)等も様々かと思います。
「もっと・・・」「初心者なので先ずは・・・」
という様な方は、是非とも琉球ニライカナイバスケの無料一日体験へお申込み・来館下さいませ。
平日クラス・週末クラスの無料一日体験を受け付けております。
現在、那覇市・宜野湾市・浦添市・糸満市・豊見城市・沖縄市等々のエリアよりたくさんの子供達が集まって、元気に楽しく活動されております。
バスケットボールを通して、あなたの子どもをもっと笑顔に、もっと健康的に・・・
お待ちしております♪♪

そんなたくさんの子供達、ならびに父兄の方々よりいろいろな声を頂いております。

【子ども(選手)より】
・ちょっと前まで連続でドリブルができなかったけど、今は連続でドリブルがつけて楽しい♪♪
・初めてシュートが入った。嬉しかった(^^)
・違う学校の友達ができて、週1回会ってたくさん話ができるのが楽しい♪♪
・バスケが終わってからのご飯が、おなかペコペコですっごく美味しい(^^)
・難しいプレイをたくさん教えてもらえるので、楽しい♪♪
・今まで人が少ないチームでしかやっとことがないけど、たくさんいるので練習の最後の試合がたくさんのチームとできて楽しい(^^)

【父兄より】
・子どもがバスケに行く朝に楽しそうに準備をしている姿を見るのが嬉しい(^^)
・バスケから帰ってきたら、こどもがたくさん話をしてくれるので親子の会話が増えた・・・
・子どものバスケをしている姿を見ていると、一歩一歩、成長している実感が見れて嬉しい(^^)
・父兄の係り(当番)が本当に一切ないので、子どもの送迎のみにて練習中の時間は自分時間が取れて助かりますね・・・
・子どもの習い事が多いので、週1回のバスケを選べて、子どもが楽しそうにバスケをしているのを見れて健康的にカラダも動かせていいですね♪♪
・指導の方が、親切丁寧に子供と向き合ってくれて、今までのチーム指導者とは違って安心できますね(^^)
・子どものバスケをしている写真を毎回、祖父母へ送信してあげて喜んでいるので嬉しいですね♪♪
・父兄のわずらわしいしがらみ(関係)が無いので、気楽に空いている時間い自由に観に行けるので、楽ですね・・・
・子どもがもっとバスケが上達したいというので、難しいプレイもたくさん教えてもらって上達しているので良かったです♪♪
等々、琉球ニライカナイバスケはたくさんのクラスが平日・週末と開催しておりますので、あなたのスケジュール、お子様のスケジュールに応じて、自由に曜日を選択して頂けますので、お気軽にスポーツ・バスケットボールをスタートできます。
入会・活動にては、地域・学校に関係なく、未就学児・小学生・中学生の男女のどなたでも自由に参加出来きます。
また、現在、ミニバスチームに所属されている方も、ミニバスチームに所属されたままで当クラブへ入会・活動もでき、現在のチーム活動に全く問題が生じません。
チーム事情、コーチの指導内容(スキル)等も様々かと思います。
「もっと・・・」「初心者なので先ずは・・・」
という様な方は、是非とも琉球ニライカナイバスケの無料一日体験へお申込み・来館下さいませ。
平日クラス・週末クラスの無料一日体験を受け付けております。
現在、那覇市・宜野湾市・浦添市・糸満市・豊見城市・沖縄市等々のエリアよりたくさんの子供達が集まって、元気に楽しく活動されております。
バスケットボールを通して、あなたの子どもをもっと笑顔に、もっと健康的に・・・
お待ちしております♪♪

2018年01月30日 [Default]
まだまだ寒さが厳しいですが、いかがお過ごしでしょうか??
そんな寒い季節の中でも、室内競技のバスケットボールへ興味・関心を持たれた父兄・お子様が続々と入会されております。
バスケットボールはお子様の健康とカラダづくり・体力向上・運動神経向上には最適なスポーツにて、「走る」「跳ぶ」「投げる」「バランス」「持久力をつける」「周囲と合わせる」等々の個々の身体の筋力・平衡感覚の向上、チームスポーツとしての周りの子供達とのコミュニケーション能力の向上と狭いコートの中で、一つ一つの動作ではなく、一気に2つ・3つの物事を瞬時の判断力でこなしていくスキルも身に付けることができる素晴らしいスポーツ競技なのですね・・・
そんな協議特性の高いスポーツのバスケットボール、昨今のBリーグ(日本プロバスケットボール)の人気もあり、小学生の低学年男女の子供達も、「バスケをしてみたい・・・」というお子様も多くいらっしゃいます。
また、お子様のご父兄も学生時代にバスケを経験されていた方も多く、我が子にもバスケを楽しくプレイして欲しいという思いが強くあるようです。
プレイをして楽しいバスケットボール、父兄も観ていて楽しいバスケットボール、そんな素晴らしいバスケットボールを当クラブでは未就学児から始めることができます!!
また、小学校1年生よりも始めることが出来るため、現在、宜野湾市・那覇市・浦添市・糸満市・沖縄市・豊見城市等々より学区・学校に関係なく、たくさんの子供達が入会し、元気に活動しております。
週1回から気軽にスタートできる当クラブで、あなたのお子様も健康なカラダづくりの運動を始めてみませんか??
現在、無料一日体験を受け付けております。
土曜日クラスを始め、平日クラスも受け付けております。
親切・丁寧で明るくしっかりと基礎から習得できるプログラムを提供しております。
また、お子様のカラダづくりには当クラブ専属のトレーナーもおり、専門的にプログラム指導をしております。
安心・安全で楽しく笑顔溢れるバスケットボールを、健康第一に考えるあなたのお子様へいかがでしょうか?
毎週の定期的な運動・スポーツをされることが、お子様の生活習慣病予防・肥満を回避する第一歩です。
痩せて見えているお子様も運動・スポーツをするとしないでは大きくカラダの発育へ影響を与えます。
また、ただ走らせるだけ・・・ボールを使ってシュートさせるだけ・・・の内容では、同じ時間を使って有意義に過ごすのであれば、やっぱり答えは明確ですよね!!
あなたの大切なお子様の一日一日をどのように過ごすか、過ごさせるか・・・
時間の使い方、通わせる場所、取り組む内容、この3つは幼少期には大切な3つのKEY「鍵」として、親であるあなたがしっかりと選択させなければなりませんね・・・
そんな寒い季節の中でも、室内競技のバスケットボールへ興味・関心を持たれた父兄・お子様が続々と入会されております。
バスケットボールはお子様の健康とカラダづくり・体力向上・運動神経向上には最適なスポーツにて、「走る」「跳ぶ」「投げる」「バランス」「持久力をつける」「周囲と合わせる」等々の個々の身体の筋力・平衡感覚の向上、チームスポーツとしての周りの子供達とのコミュニケーション能力の向上と狭いコートの中で、一つ一つの動作ではなく、一気に2つ・3つの物事を瞬時の判断力でこなしていくスキルも身に付けることができる素晴らしいスポーツ競技なのですね・・・
そんな協議特性の高いスポーツのバスケットボール、昨今のBリーグ(日本プロバスケットボール)の人気もあり、小学生の低学年男女の子供達も、「バスケをしてみたい・・・」というお子様も多くいらっしゃいます。
また、お子様のご父兄も学生時代にバスケを経験されていた方も多く、我が子にもバスケを楽しくプレイして欲しいという思いが強くあるようです。
プレイをして楽しいバスケットボール、父兄も観ていて楽しいバスケットボール、そんな素晴らしいバスケットボールを当クラブでは未就学児から始めることができます!!
また、小学校1年生よりも始めることが出来るため、現在、宜野湾市・那覇市・浦添市・糸満市・沖縄市・豊見城市等々より学区・学校に関係なく、たくさんの子供達が入会し、元気に活動しております。
週1回から気軽にスタートできる当クラブで、あなたのお子様も健康なカラダづくりの運動を始めてみませんか??
現在、無料一日体験を受け付けております。
土曜日クラスを始め、平日クラスも受け付けております。
親切・丁寧で明るくしっかりと基礎から習得できるプログラムを提供しております。
また、お子様のカラダづくりには当クラブ専属のトレーナーもおり、専門的にプログラム指導をしております。
安心・安全で楽しく笑顔溢れるバスケットボールを、健康第一に考えるあなたのお子様へいかがでしょうか?
毎週の定期的な運動・スポーツをされることが、お子様の生活習慣病予防・肥満を回避する第一歩です。
痩せて見えているお子様も運動・スポーツをするとしないでは大きくカラダの発育へ影響を与えます。
また、ただ走らせるだけ・・・ボールを使ってシュートさせるだけ・・・の内容では、同じ時間を使って有意義に過ごすのであれば、やっぱり答えは明確ですよね!!
あなたの大切なお子様の一日一日をどのように過ごすか、過ごさせるか・・・
時間の使い方、通わせる場所、取り組む内容、この3つは幼少期には大切な3つのKEY「鍵」として、親であるあなたがしっかりと選択させなければなりませんね・・・
2018年01月26日 [Default]
6年生男女の皆様
あと数ヶ月で中学へ進学ですね!!
中学校での生活も楽しみですね。
そんな中学生活も部活動をしっかりと取り組みたい方も多いのでは・・・??
そんな部活動でバスケ部に入ろうと思ってる方、ミニバス卒業を迎え、早くも中学校部活の準備・トレーニングをしている方もたくさんおります。
そんないち早く中学校部活のバスケ・トレーニングへ取り組みたい方は、当クラブのU15クラスへ参加されてはいかがでしょうか?
現在も6年生男女の方がたくさん活動し、中学校部活のスタートダッシュへ向けて取り組んでおります。
現在、無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページ又はお電話にてお申込み下さいね!!
スタッフ一同、お待ちしております。
あと数ヶ月で中学へ進学ですね!!
中学校での生活も楽しみですね。
そんな中学生活も部活動をしっかりと取り組みたい方も多いのでは・・・??
そんな部活動でバスケ部に入ろうと思ってる方、ミニバス卒業を迎え、早くも中学校部活の準備・トレーニングをしている方もたくさんおります。
そんないち早く中学校部活のバスケ・トレーニングへ取り組みたい方は、当クラブのU15クラスへ参加されてはいかがでしょうか?
現在も6年生男女の方がたくさん活動し、中学校部活のスタートダッシュへ向けて取り組んでおります。
現在、無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページ又はお電話にてお申込み下さいね!!
スタッフ一同、お待ちしております。
2018年01月24日 [Default]
宜野湾市・那覇市・糸満市・浦添市・沖縄市の小学生1~6年生の男女のお子様にて、バスケットでも始めてみようかな・・・!?と思ったら、初心者でも安心してスタートアップができる琉球ニライカナイバスケットボールへ!!
バスケットボールのルールから全くわからない・・・
運動が苦手・・・
少し体力をつけたい・・・
団体競技で協調性を育みたい・・・
気軽に始められるスポーツは何かないかな・・・
そんな先ずは気軽な気持ちで、琉球ニライカナイバスケの無料一日体験へ申込をして体験されてみてはいかがでしょうか?
http://www.ryukyuniraikanai.com/
琉球ニライカナイバスケは、バスケを全く知らなかったけど始めてみたら面白くなった・・・とか、運動が苦手だったけど琉球ニライカナイバスケを始めてみたら徐々に体力がついて学校で走るのも早くなってきたし、マラソン大会も順位が上がった・・・
という嬉しい声もたくさんいただいております。
また、父兄の負担となる当番・係りは一切ございません!!
父兄の方は送迎が必要な方は送迎のみ、あとはお子様がバスケをしている時間に自由時間として「買い物に行ったり」「体育館ではなく違う場所で本を読んでいたり」「もちろん仕事をしていたり」と・・・
もちろん、お子様のバスケをしている姿を見て頂くのも大歓迎です!!
最近はたくさんの習い事をしているお子様も多くいらっしゃいます。
学習塾・英語・水泳・そろばん・ピアノ・ダンス・サッカーなどなど・・・
そのような習い事と並行して(継続して)、琉球ニライカナイのバスケも週1回から気軽に始められることも可能です。
よくあるミニバスチームですと、週3〜6・7回の練習や特に土日の終日練習にて多くの時間が取られて、他の習い事の時間、子供同士の遊ぶ時間、家族でお出かけ・旅行にいく時間など、なかなか取れない・・・という相談も多くあります。
どうぞ琉球ニライカナイバスケで、バスケを気軽に楽しく健康的に、お子様へスポーツ・バスケをする機会をどうぞ・・・
現在、琉球ニライカナイバスケでは上記の様な考え・取り組みのお子様・父兄の方々がたくさん活動されております。
宜野湾市・那覇市・糸満市・浦添市・沖縄市等より参加されております。
スタッフ一同、お越しをお待ちしております。
http://www.ryukyuniraikanai.com/
バスケットボールのルールから全くわからない・・・
運動が苦手・・・
少し体力をつけたい・・・
団体競技で協調性を育みたい・・・
気軽に始められるスポーツは何かないかな・・・
そんな先ずは気軽な気持ちで、琉球ニライカナイバスケの無料一日体験へ申込をして体験されてみてはいかがでしょうか?
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という嬉しい声もたくさんいただいております。
また、父兄の負担となる当番・係りは一切ございません!!
父兄の方は送迎が必要な方は送迎のみ、あとはお子様がバスケをしている時間に自由時間として「買い物に行ったり」「体育館ではなく違う場所で本を読んでいたり」「もちろん仕事をしていたり」と・・・
もちろん、お子様のバスケをしている姿を見て頂くのも大歓迎です!!
最近はたくさんの習い事をしているお子様も多くいらっしゃいます。
学習塾・英語・水泳・そろばん・ピアノ・ダンス・サッカーなどなど・・・
そのような習い事と並行して(継続して)、琉球ニライカナイのバスケも週1回から気軽に始められることも可能です。
よくあるミニバスチームですと、週3〜6・7回の練習や特に土日の終日練習にて多くの時間が取られて、他の習い事の時間、子供同士の遊ぶ時間、家族でお出かけ・旅行にいく時間など、なかなか取れない・・・という相談も多くあります。
どうぞ琉球ニライカナイバスケで、バスケを気軽に楽しく健康的に、お子様へスポーツ・バスケをする機会をどうぞ・・・
現在、琉球ニライカナイバスケでは上記の様な考え・取り組みのお子様・父兄の方々がたくさん活動されております。
宜野湾市・那覇市・糸満市・浦添市・沖縄市等より参加されております。
スタッフ一同、お越しをお待ちしております。
http://www.ryukyuniraikanai.com/
2018年01月23日 [Default]
子どもって、とても敏感で多くのコトに直ぐに興味関心を示しますね・・・
これって、子どもならではの素晴らしいことなんですよね!!
大人になると、思考が固まって自分で受け入れのドアを開け閉めしてしまう傾向があります。
これは、その大人の今までの人生経験(値)で、そのコトの価値・興味関心度を判断し、ある意味、狭い範囲・思考で分別してしまう傾向があるのですよね・・・
でも、子どもって人生経験が浅い・分別がつきにくいために、あらゆることに興味関心を示し、何事も見て・触れて・話して・受け入れて・やってみて・・・とチャレンジ精神が豊富なんですよね。
でもでも、そんな子どもでも、既にその興味関心度・チャレンジ精神に乏しい子どもっているんですよね、実は・・・
それって、蓋を開けて見てみると(携わって多方面より観察してみると)、そのボトルネック・要因は実は親にあったりするんですよね、ドキッとしますが!!
親が幼少期より子どもの分別を親が代わって実施してあげてしまうこと・・・
あるあるですよね、良く見る光景ですが・・・(笑)
これは、子どもが自身で興味関心・欲求を満たす行動を実施しようと自発性を持ってしようとしても、親が子どものことを思ってか、親が分別して子供に親の答え・結果のみを伝え、それで通してしまう、まさに親が子どものことを思って・・・と勝手な親の勘違いで子どもの行動を止めてしまう・・・という悲しい結末を親が子どもの幼少期に形成してしまい、それが既に小学生の子どもの行動・言動として出てしまっているのですよね。
それって、その子どもは「そういうものだ・・・」という認識のもと、おそらく一生涯、そのような思考・行動パターンから変わることなくなってしまうのですね・・・
これって、将来は「指示待ち人間」「狭い範囲での物事も分別しかできない」「自発性をもって行動が出来ない」「自身で目標へ向かって自立・自発的に目標設定が出来ない」・・・という怖い行動パターンに陥りやすい結末を迎えます・・・
一方、興味関心があるこどもへより行動しやすくしてあげる環境ステージを提供している親は、可能な限りありとあらゆるモノゴトへのステージ提供をさせてあげておりますね!!
これって、例えば小学生のバスケットボール!!
一つのチーム・一人の指導者の下で、その指導者のみにしか教わったことがない、関わったことがないという選手は、その指導者の狭い思考・指導範囲の下でしかスキル習得・モノゴトの捉え方しかできなくなってしまうケースが多々、見受けられます。
プロのバスケット選手でさえ、多くのチーム関係者が存在し、ヘッドコーチ・アシスタントコーチ・シュートに特化したコーチ・カラダをつくるためのストレングスコーチ(トレーナー)、カラダのメンテナンスのケアトレーナー等々、よりたくさんの方々のサポートを受けながら実はパフォーマンス向上へ向けた取り組みで、自身への多くのスパイスを入れております!!
それが、幼少期で一番大切な時期の子どもは、なんでそのような環境ステージを提供してあげないのか・・・
それは、先ず親がそのような環境が必要ということを知らない・わからない・・・ということがあげられます。
小学生スポーツ・ミニバス(小学生バスケ)を学童保育的な位置づけでいるとか、単なる子供が参加出来て運動をしている感を味わっているという、言葉は適切ではないかもしれませんが、安易な考え・発想から近場のところで、まぁいっか・・・ということがあげられます。
また、たかがスポーツ・ミニバス(小学生バスケ)なので、勉強以外はそこまで労力はかけなくて良いか・・・ということもほとんどの親は考え・捉えているでしょう!!
でも、勉強は学校の授業では・・・なので、学習塾へ行って子どものために・・・という思考・発想があるのに、スポーツ・バスケットボールはというと・・・
社会に出て、知識詰め込み式の勉強よりももっと大切なことは、幼少期・子どもの頃に培った「感受性の豊かさ」ここがその子どもが社会人になったときに、より向上心のある社会人または起業家として成長できうることなのではないでしょうかね・・・
当クラブもたくさんの指導者が在籍し、たくさんの子供達が活動され、そのたくさんの子供達がたくさんの指導者・コーチ陣とふれあい、指導を受け、話をすることが出来る環境で、より興味関心度合を向上させ、よりその子どもにあった指導方法「教え方」「伝え方」をマッチングさせるという取り組みにチャレンジしております。
http://www.ryukyuniraikanai.com/
それって一人の、少数の指導者・コーチで出来ますか・・・
その指導者・コーチに自分の子供が合ってますか・・・
もっとより合ったコーチがいると思ったことはありませんか・・・
そんな、現在のチーム環境の下、親子さんの悩みの声、相談がたくさん、当クラブに寄せられております!!
スポーツ・ミニバスに限らず、他のスポーツとの平行してやってみること、運動が苦手でも勉強と両立してやってみること、自身の子どもが更なる「やる気スイッチ」がここで入ることの一歩を踏み出してみること、踏み出させる環境ステージを選択してあげること、これって親の大切な役割・役目の一つなのかもしれませんね・・・
もし、上記の内容に少しでも興味関心がある、子どもの成長へ一歩踏み出して・踏み出させてあげようかなという父兄の方がいらっしゃいましたら、お気軽に当クラブへお申込み・お問い合わせ下さいね。
色々な・様々な教育環境へ大切な子どもを体験・経験させてあげること、それってとても大切なことだと思いませんか・・・??
http://www.ryukyuniraikanai.com/
今、出来ることを、今、動いてみませんか・・・??
これって、子どもならではの素晴らしいことなんですよね!!
大人になると、思考が固まって自分で受け入れのドアを開け閉めしてしまう傾向があります。
これは、その大人の今までの人生経験(値)で、そのコトの価値・興味関心度を判断し、ある意味、狭い範囲・思考で分別してしまう傾向があるのですよね・・・
でも、子どもって人生経験が浅い・分別がつきにくいために、あらゆることに興味関心を示し、何事も見て・触れて・話して・受け入れて・やってみて・・・とチャレンジ精神が豊富なんですよね。
でもでも、そんな子どもでも、既にその興味関心度・チャレンジ精神に乏しい子どもっているんですよね、実は・・・
それって、蓋を開けて見てみると(携わって多方面より観察してみると)、そのボトルネック・要因は実は親にあったりするんですよね、ドキッとしますが!!
親が幼少期より子どもの分別を親が代わって実施してあげてしまうこと・・・
あるあるですよね、良く見る光景ですが・・・(笑)
これは、子どもが自身で興味関心・欲求を満たす行動を実施しようと自発性を持ってしようとしても、親が子どものことを思ってか、親が分別して子供に親の答え・結果のみを伝え、それで通してしまう、まさに親が子どものことを思って・・・と勝手な親の勘違いで子どもの行動を止めてしまう・・・という悲しい結末を親が子どもの幼少期に形成してしまい、それが既に小学生の子どもの行動・言動として出てしまっているのですよね。
それって、その子どもは「そういうものだ・・・」という認識のもと、おそらく一生涯、そのような思考・行動パターンから変わることなくなってしまうのですね・・・
これって、将来は「指示待ち人間」「狭い範囲での物事も分別しかできない」「自発性をもって行動が出来ない」「自身で目標へ向かって自立・自発的に目標設定が出来ない」・・・という怖い行動パターンに陥りやすい結末を迎えます・・・
一方、興味関心があるこどもへより行動しやすくしてあげる環境ステージを提供している親は、可能な限りありとあらゆるモノゴトへのステージ提供をさせてあげておりますね!!
これって、例えば小学生のバスケットボール!!
一つのチーム・一人の指導者の下で、その指導者のみにしか教わったことがない、関わったことがないという選手は、その指導者の狭い思考・指導範囲の下でしかスキル習得・モノゴトの捉え方しかできなくなってしまうケースが多々、見受けられます。
プロのバスケット選手でさえ、多くのチーム関係者が存在し、ヘッドコーチ・アシスタントコーチ・シュートに特化したコーチ・カラダをつくるためのストレングスコーチ(トレーナー)、カラダのメンテナンスのケアトレーナー等々、よりたくさんの方々のサポートを受けながら実はパフォーマンス向上へ向けた取り組みで、自身への多くのスパイスを入れております!!
それが、幼少期で一番大切な時期の子どもは、なんでそのような環境ステージを提供してあげないのか・・・
それは、先ず親がそのような環境が必要ということを知らない・わからない・・・ということがあげられます。
小学生スポーツ・ミニバス(小学生バスケ)を学童保育的な位置づけでいるとか、単なる子供が参加出来て運動をしている感を味わっているという、言葉は適切ではないかもしれませんが、安易な考え・発想から近場のところで、まぁいっか・・・ということがあげられます。
また、たかがスポーツ・ミニバス(小学生バスケ)なので、勉強以外はそこまで労力はかけなくて良いか・・・ということもほとんどの親は考え・捉えているでしょう!!
でも、勉強は学校の授業では・・・なので、学習塾へ行って子どものために・・・という思考・発想があるのに、スポーツ・バスケットボールはというと・・・
社会に出て、知識詰め込み式の勉強よりももっと大切なことは、幼少期・子どもの頃に培った「感受性の豊かさ」ここがその子どもが社会人になったときに、より向上心のある社会人または起業家として成長できうることなのではないでしょうかね・・・
当クラブもたくさんの指導者が在籍し、たくさんの子供達が活動され、そのたくさんの子供達がたくさんの指導者・コーチ陣とふれあい、指導を受け、話をすることが出来る環境で、より興味関心度合を向上させ、よりその子どもにあった指導方法「教え方」「伝え方」をマッチングさせるという取り組みにチャレンジしております。
http://www.ryukyuniraikanai.com/
それって一人の、少数の指導者・コーチで出来ますか・・・
その指導者・コーチに自分の子供が合ってますか・・・
もっとより合ったコーチがいると思ったことはありませんか・・・
そんな、現在のチーム環境の下、親子さんの悩みの声、相談がたくさん、当クラブに寄せられております!!
スポーツ・ミニバスに限らず、他のスポーツとの平行してやってみること、運動が苦手でも勉強と両立してやってみること、自身の子どもが更なる「やる気スイッチ」がここで入ることの一歩を踏み出してみること、踏み出させる環境ステージを選択してあげること、これって親の大切な役割・役目の一つなのかもしれませんね・・・
もし、上記の内容に少しでも興味関心がある、子どもの成長へ一歩踏み出して・踏み出させてあげようかなという父兄の方がいらっしゃいましたら、お気軽に当クラブへお申込み・お問い合わせ下さいね。
色々な・様々な教育環境へ大切な子どもを体験・経験させてあげること、それってとても大切なことだと思いませんか・・・??
http://www.ryukyuniraikanai.com/
今、出来ることを、今、動いてみませんか・・・??

